チェキ会で推しとツーショを撮る時、どんなネタ(ポーズ)にすべきか悩むということはあるあるネタな気がします。
自分もよく悩むんですが、案が浮かばないことも珍しくないです。
というわけで、チェキネタで悩んだ時にやって良かったと思ったネタを取り上げます。
そのやってみて良かったと思ったのは、「芸人の真似シリーズ」です。例を挙げると8.6秒バズーカーとか、みっちーさん(福山雅治さんのモノマネの人)とか。
そのポーズを一目見ただけで元ネタがわかるし、見返していても面白いです。推しにも「芸人のネタを真似するヲタク」として認知を貰えて、これはいいなと思いました。
ただ、デメリットもあります。
何度もお話したことのある推しではなく、初対面やそれに近い状態の推しとこのネタをやると「なんだこの人!?」と思われかねないという点です。
また、忠実にネタを再現するとなると「こうでこうして…(以下略)」と伝えなければならないので、「ポーズの注文が細かいな…」と思われてしまうこともあるかもしれません。
まあどちらも気にするかしないかの話で、迷惑さえかからなければ何ら問題は無いと思うので、その人次第かもしれません。
自分はあまりお笑いに詳しくなく、有名どころのネタはだいたい拝借し尽くした感があるのでもうほとんどピースしかしてないですが、芸人ネタ拝借路線は今でもおすすめだと思っています。
