※「そういやここってブログだよな」と急に思うやら更新頻度を上げたいやらで、今日から「そこまで長くない日記」を不定期で書いていきます。
口調も日常系記事でありがちな書き方にしてみてますが、お気になさらず。
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「推している東京のアイドルを推す」という目的で北海道から上京して、2ヶ月が過ぎた。
しかしコロナのせいでライブに行けず、2次元がメインになりつつある。
「2次元がメインになるなら、別に上京しなくてもよかったような…」と自分にツッコミながらも、次のアイドルのライブを待ちわびていた今日この頃。
急に推しの卒業が発表された。
どのアイドルかは、敢えて言わないでおく。自分のTwitterで大体わかると思うけど(苦笑)。
んで卒業の理由はというと、学業との両立のためだったか、それが難しくなったからだったかのどっちか。
まず言えるのは、唐突すぎてビックリ。
パラノーマル・アクティビティでいきなり一斉に開く食器棚の扉並みに唐突。
驚きと共に、言うまでもなく結構なショックを感じた。
その推しがきっかけで知り合った人と疎遠になるかもとか、推し本人以外のことも色々思い浮かんだ。
でも、ひとまず言えるのは「これでアイドルの推しが完全にいなくなったわけじゃない」ってこと。
自分はいわゆるDD(アイドルを複数人推してる人)なので、他の推し全員が一斉に辞めない限りはアイドルオタクを続けるつもり。
とはいえ、今回卒業する推しは旅行先のロシアから直行で会いに行った思い出がある。
ただ特典会でブヒブヒ言ってるように見えて、つい3時間前までロシアにいたヲタクとかそういないはず。
推しにもそれが印象的に映ってくれていたのか、何度かこの話をしてくれていた。
この「勝手に設定した特殊なヲタ活エピソード」が、より一層寂しさを増幅させてる気もしなくはない。いや、普通にする。
まあしょうがない、いつも通りネットのコミュニティとかにいれば元通りになるだろうし。
色々書いたけど、アイドルオタクをやっている以上、推しの卒業はいつか必ずくるもんだなと改めて実感した。
推しに「これからも元気でやっていってね」とこっそり思いつつ、知り合った人達と疎遠にならないようにしていこうと思う。
おまけ。さっきニコ生で見れた花火(スクショ下手クソ芸人)